日々のお買い物やサービス利用で貯まるポイント。「せっかく貯まったから」と、コンビニのお菓子やジュースに換えたり、Amazonのギフトカードにして買いたかったものを買ったりしていませんか?
もちろんそれも一つの楽しみ方ですが、私は「ポイントも大切な資産として残していく」ことをまず一番に考えていきたいと思っています。消費して消えてしまうモノではなく、最終的に「現金化」して着実に手元へ保存していく考え方です。
現在、主要なポイントサービスはそれぞれ証券会社と連携しており、投資に回せる環境が整っています。
楽天ポイント ➔ 楽天証券で投資信託や株式の購入に利用可能
PayPayポイント ➔ PayPay証券で投資信託や株式の購入に利用可能
そして今回は、「dポイント」の賢い使い方についてお話しします。
dポイントを「現金化」して資産に変える方法
ここでご紹介するのは、dポイントそのものを運用して上下させる「dポイント投資(ポイント運用)」ではありません。dポイントを使って実際の株や投資信託を買い、確実に現金化へつなげていく方法です。
使用するのは、SMBC日興証券が提供するサービス「日興フロッギー」です。
日興フロッギーでは、100ポイント(100円相当)という少額から、dポイントを使って株や投資信託を購入することができます。ポイントで買った資産は、将来売却すれば現金として手元に戻ってくるため、実質的に「dポイントの現金化」が可能になります。
イオンのお買い物からdポイントを生み出す好循環
さらに効率よくポイントを貯めて投資に回す方法としておすすめなのが、イオンの株主優待(オーナーズカード)の活用です。
イオンの株主になるともらえるオーナーズカードを利用すると、半年間でお買い物に費やした金額の3%〜7%が返金(キャッシュバック)されます。
最近はスマホアプリの「iAEON」が非常に便利で、アプリ内にオーナーズカードを登録しておけば、返金分を自動的にWAONポイントで受け取ることができます。
この流れを組み合わされると、見事な資産運用のループが完成します。
イオンでお買い物(iAEONアプリを提示)
返金分がWAONポイントで届く
WAONポイントをdポイントへ交換する
dポイントを使って日興フロッギーで投資信託や株を購入する
日常生活のお買い物が、そのまま投資資金へ化ける仕組みです。
少ないポイントであっても、その場のノリで飲食物などの消えものに換えてしまっては、せっかくのポイントも最終的には排泄物に変わるだけです。
「たかが100円分」と思わずに、100円投資をコツコツと愚直に続けていくと、時間が経つにつれて意外なほど大きな資産として貯まっていきます。目先の消費をグッとこらえ、ポイントを「未来の資産」へと育てていきませんか?

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